メニュー

ペットステーションの評判・口コミは?|良い点・悪い点と、ブリーダー直販サイトとの違い

ペットステーション(petstation.jp)の口コミ・評判は?良い点・悪い点と、ブリーダー直販サイトとの違い

ペットステーション(petstation.jp)は、ペットショップとブリーダーが自分で子犬・子猫を掲載する販売情報サイトです。犬だけで6,000件を超える掲載があり、「ブリーダー 子犬」で探しているときに出てくることがあります。

ただ、みんなのブリーダーのような「ブリーダー直販サイト」とは仕組みが違います。この記事では、公式サイトの記載と利用規約を読み込んで、口コミ・評判、良い点・悪い点、直販サイトとの違いを整理します。詳しくはみんなのブリーダーの口コミ・評判にまとめています。

ペットステーション|ノートPCで子犬の掲載を見比べている手元

先に結論

  • ショップとブリーダーが同じ画面に並ぶ「販売情報の掲示板」です。犬だけで6,001件と掲載は多いですが、ブリーダー直販だけに絞ったサイトではありません。
  • 運営はトラブルを仲裁しません。利用規約に「一切関知せず、また仲裁行為も行いません」とあり、サイトとしての保証もありません。
  • 口コミ・評価の仕組みがありません。2026年8月にコメント機能が始まったばかりで、レビュー機能は「追加予定」の段階です。
  • 「ペットステーション 口コミ」の検索結果は、同じ名前の別の店舗のものが大半です。評判を調べるときは「petstation.jp」で絞ってください。

良い点・悪い点

公式サイトの記載と利用規約から、良い点と悪い点を並べます。利用者の体験談はほとんど見つからなかったので、仕組みから判断しています。

良い点

  • 掲載が多い。犬だけで6,001件(2026年10月時点)
  • ショップとブリーダーを横断して探せる。近所のペットショップの子犬も同じ画面で見比べられる
  • 登録番号が詳細ページに出る。動物取扱業の登録番号・登録日・有効期限・責任者が表示される
  • 掲載側も無料。初期費用・掲載料・成約手数料がかからないので、小さな犬舎も載せやすい

悪い点・注意点

  • 運営はトラブルを仲裁しない。受け渡しや支払いにも「保証も関知もしない」と明記
  • サイトの保証がない。生体保証は掲載者ごとに書く方式
  • 口コミ・評価がない。掲載者の評判をサイト上で比べられない
  • ブリーダー直販に絞れない。ショップの掲載が混ざり、犬猫以外の動物も多い

ペットステーションはどんなサイトか

株式会社シーペッツ(CPETS) ・ 2007年7月開設

ペットステーション2.5

ショップとブリーダーが自分で登録する広告型の販売情報ポータル。犬猫以外も扱う。運営はトラブルを仲裁しないと規約に明記

対応
犬・猫・うさぎ・フェレット・鳥・ハムスター・爬虫類・魚類ほか
掲載数
6,001件(犬・ショップとブリーダーの合計)
手数料
利用者は閲覧無料(有料会員は月額550円)。掲載側も初期費用・掲載料・成約手数料は無料

向いている人犬猫以外のペットも含めて幅広く探したい人。

注意点ブリーダーとペットショップが混在するため、ブリーダー直販だけを探すには絞り込みにくい。

公式サイトで確認する

運営は株式会社シーペッツ(東京都渋谷区、2000年5月創業)です。会社概要には「運営会社は生体販売を行わない」とあり、自分では子犬を売らず、掲載の場だけを提供しています。動物取扱業の登録は100%親会社が取得していると書かれています。

仕組みは広告型のポータルです。ペットショップやブリーダーが自分で登録し、「店舗」「ブリーダー」「店舗兼ブリーダー」の3つの区分で子犬を載せます。掲載の条件は「動物取扱業に登録し、一般の人に直接販売していること」で、初期費用・掲載料・成約手数料は無料です。掲載側の有料プラン(月額1,650円)では、検索結果での優先表示などが使えます。

扱う動物は犬猫だけではありません。うさぎ、フェレット、鳥、モモンガ、モルモット、ハムスター、爬虫類・両生類、魚まで並びます。

利用者は閲覧無料で、有料会員(月額550円)になると広告非表示やブックマーク無制限、新着メールが使えます。

ブリーダー直販サイトとの違い

ブリーダーから子犬を迎えたい人にとって大事なのは、ここです。

  • 掲載者:みんなのブリーダーは「自家繁殖した子犬のみ」をルールにしていますが、ペットステーションはペットショップも掲載できます。オークション経由で仕入れた子犬が載っている可能性もあります。
  • 保証:みんなのブリーダーやブリーダーナビには、詐欺時の全額返金と無料ペット保険があります。ペットステーションにはサイトの保証がありません。詳しくはブリーダーナビの口コミ・評判にまとめています。
  • 口コミ:直販サイトはお迎えした人の口コミが付きます。ペットステーションには評価の仕組みがありません。
  • 運営の関与:直販サイトも基本は当事者間の解決ですが、詐欺には取引保証で対応します。ペットステーションは「一切関知しない」です。

つまり、ペットステーションは「探す場所」としては広いが、「取引を守る仕組み」はほぼないサイトです。ブリーダー直販の違いはブリーダーサイト10社の比較、ショップとブリーダーの違いはブリーダーとペットショップはどっちがいい?にまとめています。

口コミ・評判

スマホで子犬の掲載ページを見ている人

ペットステーションで子犬を迎えた人の体験談は、知恵袋・X・ブログのいずれにも見つかりませんでした。詐欺やトラブルの報告も見当たりません。

知恵袋で見つかったのは2022年の1件だけで、掲載を検討している動物取扱業者が有料オプションの中身を質問したものでした。ブログでは、ブリーダーが子犬の募集先の一つとして名前を挙げている程度です。

サイト内では、2026年8月にコメント・チャット機能が始まり、9月からトップページに「最新コメント」が表示されています。確認した範囲では、掲載者への問い合わせが中心で、苦情はありませんでした。ショップ・ブリーダーのレビュー機能は「今後有料会員向けに追加予定」とされています。

評判がないのは、サイトが「掲示板」で、取引の記録がサイトに残らないからです。迎えた人の感想は、サイトではなく掲載していたショップやブリーダーに向かいます。

「評価が悪い」と言われる理由

実際に悪い評価が書かれた例は見当たりません。それでも不安を感じる人がいる理由は、公式サイト自身の記載にあります。

  1. 運営が関与しないと明記している。利用規約の第4条で「一切関知せず、また仲裁行為も行いません」、第9条で当事者が自己責任で解決するとしています。
  2. 詐欺への注意を公式が書いている。注意事項のページに、画像だけ載せて振り込み後に連絡を絶つ詐欺への注意があります。それだけ、誰でも掲載できる場だということです。
  3. 口コミがなく、掲載者を比べられない。
  4. 同じ名前の店舗の口コミが混ざる。下で説明します。

代金は、見学して対面説明を受け、契約書を交わしてから払ってください。動物愛護管理法で、事業所での現物確認と対面説明は義務です。「先に振り込めば送る」という相手は、それだけで法令違反です。掲載者の登録番号は、自治体の登録簿で照合できます。やり方は動物取扱業の登録番号の調べ方にまとめています。

同じ名前の店舗に注意

「ペットステーション」は店名としてよく使われていて、検索するとサイトとは無関係の店舗が多く出ます。

  • ペットステーションハセガワ(千葉市の生体販売店)
  • ペットステーションWAN(埼玉県三郷市。ドッグラン・ホテル)
  • ペットステーションわんこ(宮城県多賀城市のトリミング店)
  • 遠隔給餌器の「petSTATION」

「ペットステーション 口コミ」の上位はこれらの店舗のものが中心です。サイトの評判を調べるときは「petstation.jp」で検索してください。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 近所のペットショップとブリーダーを、同じ画面でまとめて見比べたい人
  • 犬猫以外のペットも含めて探している人
  • 登録番号の照合や契約書の確認を、自分でできる人

向いていない人

  • ブリーダー直販だけに絞って探したい人
  • サイトの保証や、トラブル時の仲裁を期待する人
  • 口コミを参考に選びたい人

ブリーダーから迎えたいなら、まずみんなのブリーダーやブリーダーナビのような直販サイトで探し、ペットステーションは近くの掲載を広く見る補助として使うのが安全です。

よくある質問

ペットステーションは無料で使えますか?
閲覧は無料です。有料会員(月額550円)になると、広告非表示・ブックマーク無制限・新着メールが使えます。無料期間はありません。
ペットステーションで買った子犬に保証はありますか?
サイトとしての保証はありません。生体保証は掲載者ごとに内容が違うので、掲載ページと契約書で確認してください。
ペットステーションに載っているのはブリーダーだけですか?
いいえ。ペットショップ、ブリーダー、店舗兼ブリーダーの3区分があり、混在しています。
ペットステーションは詐欺サイトですか?
運営会社名と所在地は公開されていて、詐欺の報告も見当たりません。ただし誰でも掲載できる場なので、公式自身が詐欺業者への注意を出しています。見学と対面説明の前にお金を払わないでください。